第4回「旬の魚菜料理教室」が開催されました

3月13日、管理棟2階多目的室「フレッシュ交流館」にて、第4回「市場発・旬の魚菜(さかな)料理教室」が開催されました。

この「旬の魚菜(さかな)料理教室」は、消費者の方に生の魚や野菜を調理する機会を提供し、生鮮食料品の消費拡大を促すために企画されました。

昨年11月から始まったこの料理教室は、第4回目となる今回が本年度最後の開催となります。当日は、先月行われた第3回目と同じメンバーが引き続き参加し、料理研究家の渡部恵美先生から3品の料理を教わりました。

炊き込みちらし寿司の作り方を教わります
炊き込みちらし寿司の作り方を教わります

まず最初に取り組んだのは、マグロを使ったちょっと豪華な海鮮メニュー、「漬けマグロのせ炊き込みちらし寿司」

ちらし寿司は、炊飯器に米、調味料、水を入れた後、にんじん、たけのこ、干ししらすなどの具材と一緒に炊いて作ります。

この時、具材は米の上に載せるようにして、あまり混ぜ込まないようにするのがポイントとのこと。渡部先生が実際に手順を見せながら、詳しく説明しました。

ちょっと豪華なちらし寿司の完成
ちょっと豪華なちらし寿司の完成

 マグロはしょうゆ、酒、みりん、生姜の合わせ調味料に漬けて、冷蔵庫で1時間ほどじっくり味をしみこませます。

炊きあがったご飯にマグロを載せ、仕上げに大葉を散らせば、見た目の華やかさが春を感じさせる、炊き込みちらしの完成です。

市場ならでは、立派なタコです!
市場ならでは、立派なタコです!

次に調理したのは、レタス、ミニトマト、玉ねぎなど野菜たっぷりのサラダに、一口大に切ったタコを混ぜた「タコ刺しカルパッチョ・ワサビソース」。ワサビソースの辛みが効いた、和風なカルパッチョです。

食材には、卸売市場ならではの新鮮で立派なタコが用意され、参加者らはその大きさに驚きながら、切り方のコツなどを教わりました。

マイタケのみぞれ汁。大根おろしがポイント
マイタケのみぞれ汁。大根おろしがポイント

最後に、マイタケの風味と大根おろしで優しい味わいに仕上げた、「マイタケのみぞれ汁」を調理。口当たりがまろやかで、大根おろしにすることで、大根もたっぷりと食べられます。

完成した料理をいただきます
完成した料理をいただきます

計3品のメニューが完成し、昼食には自分達で作った料理を参加者全員で試食。

身近な食材を使った手軽な調理法は今回も好評で、終了後、参加者からは「次があったらまた参加したい」「もっとレシピを学びたい」との感想が聞かれ、充実した料理教室となったようでした。

※写真をクリックすると拡大します。

※本年度の「旬の魚菜料理教室」は今回で終了となりましたが、来年度も引き続き「旬の魚菜料理教室」を開催する予定です。時期は未定ですが、開催が決まり次第当ホームページ上でも告知しますので、興味のある方はぜひご参加ください。