第3回「あきた地魚クラブ」が開催されました

1月20日、管理棟2階多目的室「フレッシュ交流館」にて、第3回「あきた地魚クラブ」が開催されました。

今回のテーマは「タラ」
今回のテーマは「タラ」

この「あきた地魚クラブ」は、NPO法人秋田水生生物保全協会が主催する秋田の地魚をテーマにした講習会です。

今回のテーマは、冬に旬を迎える「タラ」

家庭でも簡単に出来る料理の紹介や、タラの生態についての講義が行われました。


丸ごと一匹さばいていきます
丸ごと一匹さばいていきます

今回は秋田市高陽幸町の料理店「かわせみ」店主・古屋さんにお手伝いいただき、用意された大きなタラをその場でさばいていただきました。

参加者らは、さばいたタラを切り身にする時のコツや、刺身にする際の下ろし方などを教わりました。

「戸賀浜のかあさん」から料理を学びます
「戸賀浜のかあさん」から料理を学びます

その後、切り分けたタラを使って料理講習がスタート。今回も、「戸賀浜のかあさん」こと秋田県漁協女性部の皆さんが講師を務め、タラを使った料理に取り組みました。


マダラの味噌漬け
マダラの味噌漬け

調理したメニューは、タラの切り身に味噌を塗って焼いた「マダラの味噌漬け」や、「マダラ鍋」など。

「マダラ鍋」はタラの頭と肝を使い、豆腐、ねぎ、白菜、きのこと一緒に、酒と昆布で煮込みます。今回はタラの白子(秋田では「だだみ」と呼びます)も入れて味わいました。

マダラの子いりあえ
マダラの子いりあえ

そのほか、タラの子をごぼう、にんじん、糸こんにゃくと合わせ、砂糖、みりん、醤油で炒めた「マダラの子いりあえ」や、マダラの刺身を昆布で挟んだ「マダラの昆布締め」の作り方も学び、完成後は参加者全員で試食。冬の味覚を味わいました。

次回の「あきた地魚クラブ」は2月17日、「アブラツノザメ」をテーマに開催されます。

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