第1回「あきた地魚クラブ」が開催されました

10月14日、管理棟2階多目的室・フレッシュ交流館にて、第1回「あきた地魚クラブ」が開催されました。

「あきた地魚クラブ」は、NPO法人秋田水生生物保全協会が主催する、秋田の地魚をテーマとした料理教室です。毎回季節ごとの地魚を紹介し、魚の下ろし方や、家庭で手軽に出来る簡単な魚料理を学びます。

当日は、事前に募集した秋田市民のかた15名が参加し、初回のテーマである「サケ」について学びました。

サケの下ろし方を実演
サケの下ろし方を実演

まず、秋田県農林水産部水産漁港課の木村さんが、サケの下ろし方をその場で披露。

手際よくさばいていく様子を間近で見ながら、NPO法人秋田水生生物保全協会・理事長の杉山さんがサケの特徴について説明し、参加者らもやり方を教わりながらさばき方を実践しました。

「戸賀浜のかあさん」による料理講習
「戸賀浜のかあさん」による料理講習

そして、調理では「戸賀浜のかあさん」こと、秋田県漁協北浦総括支所女性部の皆さんが講師となり、サケを使った料理作りに挑戦。

今回の料理は「サケのチャンチャン焼き」「サケのあら煮つけ」「サケのザッパ汁」の3品で、参加者は時折メモをとりながら、熱心に取り組んでいました。

イクラの醤油漬け、できたてです
イクラの醤油漬け、できたてです

また、「サケのイクラ醤油漬け」にも挑戦。講師の方々が調理の仕方を説明し、あっという間に色鮮やかなイクラの醤油漬けができあがると、参加者らはさっそくできたてを試食。「おいしい」と好評で、作り方のコツなどを講師に教わりました。

完成した料理を昼食としていただいた後は、サケの生態や特徴などを解説する講義が行われました。第1回目は盛りだくさんの内容となり、充実のスタートを切りました。

この「あきた地魚クラブ」は来年3月まで計5回行われます。次回の開催日は11月18日、旬の「ハタハタ」をテーマに行われる予定です。

※写真をクリックすると拡大します。

サケのあら煮つけ
サケのあら煮つけ

今回調理したレシピは後日、NPO法人秋田水生生物保全協会のホームページで公開される予定です。ぜひご参考ください。

NPO法人秋田水生生物保全協会のホームページはこちら