県内産「幸水」の試食会が開催されました

9月2日、青果棟卸売場にて、県内産の和梨「幸水(こうすい)」の試食会が行われました。

当日は、幸水を出荷している県内各JAの担当者や、JA全農あきた、秋田県産青果物キャンペーンガールの「ミス・フレッシュ秋田」が市場を訪れ、県内産の和梨を場内業者にPRしました。

今回の試食会では、JA秋田みなみ(男鹿産、潟上市天王産)、JAあきた北(大館市中山産)、JA新あきた(秋田市産)、JAあきた湖東(潟上市昭和産)の和梨が振る舞われました。

同じ「幸水」でも産地によってそれぞれ違いがあり、甘みが濃厚なもの、みずみずしさとのバランスがよいもの、シャキシャキとしっかりした歯ごたえがあるものなど、試食した仲買人らは食べ比べながら自分の好みに合った味を堪能していました。

今年は天候に恵まれたことから、糖度、みずみずしさは十分に仕上がっており、収穫は例年より5日ほど早くなっています。

主力品種である「幸水」の出荷のピークは9月10日頃で、その後は「豊水」や「長十郎」、「あきづき」や、秋田県オリジナル品種「秋泉(しゅうせん)」などが出回り、県内産の和梨は10月下旬頃まで楽しめます。

和梨ならではの甘さとみずみずしさ、シャキシャキとした食感を、ぜひ味わってみてください。

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