県内産サクランボの試食会が開催されました

6月23日、青果棟卸売場にて、県内産サクランボの試食会が開催されました。

試食会では、JA全農あきたJAこまちの主催により行われました。当日は、JAこまち桜桃部会、JA全農あきたの担当者や、秋田県産青果物キャンペーンガール「ミス・フレッシュ秋田」らが市場を訪れ、仲買人や小売業者らに県内産サクランボをPRしました。

今回試食会で振る舞われたのは、「チャーミーチェリー」という愛称で販売されている、湯沢市三関産の「佐藤錦」。身の締まった味、色のつやともに品質が高く、化粧箱詰めの高級サクランボは、東京の市場でも毎年高値で取引されています。

産地である湯沢市や横手市は、平成22年から4年続けての豪雪により、枝折れなどの被害に見舞われました。

一時出荷量が落ち込んだものの、順調に復旧へ向かっており、昨年の出荷量は90.4トン、本年度は100トン以上を見込んでいます。

佐藤錦は6月18日から出荷が始まっており、これからさらに甘み・色ともに増してくるとのこと。品種は「佐藤錦」のほかに、甘みの強い「紅秀峰」などがあり、出荷は7月中旬まで続きます。

甘酸っぱい初夏の果実、県内産のサクランボをぜひご賞味ください。

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