「秋田紅ほっぺ」の市場デビュー試食会が開催されました

9月14日、青果棟卸売場にて、秋田県オリジナル品種のりんご「秋田紅ほっぺ」の市場デビュー試食会が行われました。

「秋田紅ほっぺ」は県果樹試験場が育成し、平成21年に品種登録された秋田県オリジナルのりんごです。平成23年豪雪による枝折れなどの被害を乗り越え、今秋市場への出荷が始まりました。

市場初デビューの品種とあって注目されており、会場には場内業者のほか、報道関係者も多く集まりました。試食会では主催の「あきたオリジナル果樹推進会議りんご部会」の担当者を始め、県園芸振興課の担当者、全農あきたのキャンペーンガール「ミス・フレッシュ秋田」などが、積極的に「秋田紅ほっぺ」をPRしました。

「秋田紅ほっぺ」は9月上旬に収穫できる早生りんごで、食味が優れており、おだやかな甘さと酸味がバランスよく味わえます。県内では平鹿、雄勝、鹿角を中心に栽培されており、今年度の収穫量は6~10トンの見込。販売は県内が中心で、今後収量が増え次第、県外へも出荷される予定です。

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「千秋」と「さんさ」を交配して生まれた「秋田紅ほっぺ」は、「秋田りんご四姉妹」の末っ子にあたります。鮮やかな紅色と、250~300gの小ぶりなサイズがかわいらしいりんごです。デビューしたばかりの新品種、店頭でお見かけの際はぜひ試してみてください。