秋田県オリジナル梨「秋泉」の初出荷が行われました

10月18日、青果棟卸売場にて、秋田県オリジナルの梨である「秋泉(しゅうせん)」の市場デビューイベントが行われました。

この試食会はあきたオリジナル果樹推進会議の主催で、秋田県農林水産部園芸振興課の担当者のほか、JA全農あきたのミス・フレッシュ秋田も会場に訪れ、新しくデビューした新品種を場内業者にPRしました。

「秋泉」は、秋田県果樹試験場で生まれた日本なし。「新星」と「豊水」を交配したもので、2009年に品種登録されました。

特徴は、その大きさ。普通の梨の果重は平均300gほどですが、秋泉の果重は平均500g、大きいものでは800gもあり、とっても大きい! また、糖度は14~15%もあって「幸水」や「豊水」より甘く、果汁がたっぷりで、ジューシーです。

収穫時期は10月中旬から下旬で、今年は約10トンの収穫が予定されています。出荷は今回のイベントと、今月26日の計2回。県内のみの販売となります。

キャッチフレーズは「このナシ、アリ」。量販店等で見かけたら、ぜひご賞味あれ。